46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊賀市議会 2020-05-22 令和 2年第 3回臨時会(第1日 5月22日)

やはり、きちっと申請していただいて、修繕して国の交付金活用してやっていく事業でございます。 ○議長近森正利君)  産業振興部長。 ○産業振興部長(東 弘久君)  産業振興部の東です。よろしくお願いします。  今、御質問いただきました応援給付金でございますが、国の制度持続化交付金を受給される方については、返還いただくというようなことで御質問いただきました。

亀山市議会 2019-09-24 令和元年予算決算委員会( 9月24日)

それから、ましてや交付金活用事業がなくなった中で、この報告がまだ義務づけられているという認識でよろしいでしょうか。地方創生会議については義務づけはないと、つくらなくてもいいということは確認しましたが、交付金事業がゼロになった時点でもやはり報告義務があるのか、これだけ確認したいと思います。 ○岡本公秀委員長  笠井課長

亀山市議会 2019-03-13 平成31年産業建設委員会( 3月13日)

このような中、県民税を導入して、市では5年間、みえ森と緑の県民税市町村交付金活用計画を策定し、推進を図ってまいりました。また、来年度につきましても、また引き続き2期目の県民税事業や、市町村森林公的管理を行う制度によりまして、森林保全を図っていくということになっております。  

伊賀市議会 2018-12-06 平成30年第 5回定例会(第2日12月 6日)

また、伊賀まちひと・しごと創生総合戦略を受けて、地方創生交付金活用事業としてシティープロモーション事業を位置づけ、伊賀忍者の聖地とし、忍者を核に、観光を軸とした全体のブランド化シビックプライド醸成等を図り、交流人口の増加と定住人口の拡大を目指しているところでございます。  

亀山市議会 2018-09-18 平成30年予算決算委員会( 9月18日)

次に、めくっていただきまして、17ページからが地方創生関連交付金活用事業効果検証となります。  18、19ページをごらんください。  平成29年度の交付金活用事業は、ごらんの若者交流推進事業となっておりまして、庁内における効果検証外部委員による有効性評価を行っております。  まず、1の基本事項、2の事業計画では、記載のとおり総合戦略における施策体系事業概要などを示しております。  

名張市議会 2018-02-22 02月22日-02号

◆議員(柳生大輔) 今の説明のように、地方創生交付金活用事業ですね、この交付金産業振興移住促進事業費に充てられるとありますが、平成28年度は第2次補正予算で計上した900億円のうち、200億円の交付先が決まらなかったと、また平成29年度予算も1,000億円を確保したが、交付決定は約600億円にとどまったということであります。

亀山市議会 2017-09-19 平成29年予算決算委員会( 9月19日)

これについては検証を行い、公表することが必要となりますことから、総合戦略全体の評価にあわせて交付金活用事業評価検証を実施したものでございます。  次に(2)評価検証の対象及び手法についてですが、総合戦略全体の評価交付金活用事業評価の構成としておりまして、(3)評価検証の流れとしましては、庁内の総合戦略策定推進本部での内部検証から、地方創生会議での外部検証を経て公表することとしております。  

亀山市議会 2017-09-13 平成29年総務委員会( 9月13日)

山本企画総務部長  確かに単年度におきましては、お示しをさせていただいたところでございますが、累積して例えば10年間たちますと864万円になるというふうに見込んでおりまして、この制度をいつまで続けていくかということは政策判断もあろうかと思いますが、10年後にはそのような金額になるということで、あくまでも一つの目安として交付金活用ということを前提に考えておりまして、これはまた一般財源で行っていくということになれば

菰野町議会 2017-09-11 平成29年第3回定例会(第2日目 9月11日)

菰野富士ふるさと山プロジェクトは、ふるさとの住民に親しまれる山として、だれもが散策できる自然との触れ合い、自然観察の場を創出し、森林について学び、森林環境教育の機会を提供できる事業であり、三重県が設定する、この2つの基本方針のうちの1つであります県民全体で森林を支える社会づくり方針に基づいて、その対策として、「地域の身近な水や緑の環境づくり」というような対策に適合した内容であるとして、三重県より交付金活用

亀山市議会 2017-09-08 平成29年 9月定例会(第5日 9月 8日)

次に、この関連交付金活用事業。  先ほどから紹介もされているんですけれども、3つの大きな交付金をいただいた事業がございます。シティプロモーション戦略事業移住交流促進事業若者交流推進事業ということなんですけれども、一番メーンのシティプロモーション事業、これは1,859万、決算でかけているんですけれども、この評価検証説明をお願いします。 ○議長中村嘉孝君)  山本部長

亀山市議会 2017-09-01 平成29年 9月定例会一般質問一覧

及ぶ臨時教育委員会を開催し、市民の意見を反映すべき事案をなぜ急いで結論を出したのか  2 市長として、教育委員会のあり方をどのように認識しているのかを知りたい 4 鈴木 達夫 亀山まちひと・しごと創生総合戦略について  1 亀山まちひと・しごと創生総合戦略評価検証について  2 地方創生関連交付金活用事業

菰野町議会 2017-03-08 平成29年第1回定例会(第2日目 3月 8日)

国の交付金活用による改修であっても、もう少し丁寧な指導が必要かと思います。  しかしながら、やはり本来は地域主体でなく、町行政が責任のある対応、負担金全額免除も視野に明確な基準を設けていただき、基本姿勢としてはハード整備を町が、ソフト事業地域主体となり、まちづくり地域づくりを進めていただきたい、そのように考えております。  そのような中で、今回、私が要望するのが、総合的な治水対策であります。

伊賀市議会 2017-02-24 平成29年予算常任委員会( 2月24日)

また、限られた時間での説明となりますので、毎年の予算から内容変更のあった事業や、地方創生推進交付金活用事業などを中心に、主なものを説明させていただきますので御理解をお願いいたします。  それでは、予算書の3ページをお開きください。まず、第1条で歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ427億8,705万1,000円と定めています。  

亀山市議会 2016-09-21 平成28年予算決算委員会( 9月21日)

活用に当たりましては、みえ森と緑の県民税市町交付金活用計画に基づきまして事業を展開しているところでございますが、今年度に240万円全額を取り崩し、市町交付金事業に充当するものでございます。 ○前田稔委員長  宮崎委員。 ○宮崎勝郎委員  そうすると、今後はそのように取り崩して、やはり山の保全に使っていくという考えでよろしいですね。基金をなくしてという考えですか。 ○前田稔委員長  村田室長